小関裕太が国技館で確かめたい「お相撲さん用トイレと、自分の尻の大きさ」15年の時の流れは果たして…

引用元:中日スポーツ

 大手芸能事務所「アミューズ」に所属する俳優の小関裕太(24)、渡邊圭祐(26)、鈴木仁(20)、松岡広大(22)、甲斐翔真(22)が30日、東京都内で写真展「15th Anniversary SUPER HANDSOME MUSEUM」(12月15日まで)に来場した。

 同事務所が05年から開催している若手俳優によるファン感謝祭、通称「ハンサムライブ」の15周年を記念し、これまでの写真や衣装、出演者の等身大パネルなどが展示されている。

 小関は「15年という(歴史の)重さを改めて感じました」と感慨深げ。甲斐は「僕が初めて(ハンサムライブに)出たのは2016年。それより前の歴史を肌で感じられるのはすごくうれしい」と笑顔を見せた。

 来年のハンサムライブは2月15、16日に東京・両国国技館で開催。小関は小学校4年の時に事務所のイベントで福山雅治(50)のバックで歌ったそうで、「お相撲さん用のトイレがあって『お尻が入っちゃう』って思ったけど、(今の)自分のお尻の大きさが変わったのか確かめたい」と笑わせた。