引用元:スポーツ報知
芸能事務所「ホリプロコム」は12日、公式ツイッターを更新。同社に所属するお笑いコンビ「スピードワゴン」が「モラルに反する行為」を受けたことを明かし、「盗撮は犯罪になります」と訴えた。
同社ではツイッターに「違法行為に関するお願い」とした文書をアップし、「本日、弊社所属タレントスピードワゴンが京都四条東詰公衆トイレを使用中、モラルに反する行為がありました」と説明。
「盗撮は犯罪になります」とし、「今後、このような行為を発見した場合、法的対処を含め検討していく所存です。マナーを守って応援してくださる皆様がいる中、このような注意を行うことは心苦しいですが、ご理解の程、よろしくお願い致します」とつづった。
スピードワゴンはこの日昼にツイッターで「京都にてロケ中~」と報告していた。
報知新聞社