“オカルト好き”賀来賢人も大コーフン!宇宙人は人類のルーツに関わっている!?

引用元:TOKYO FM+
“オカルト好き”賀来賢人も大コーフン!宇宙人は人類のルーツに関わっている!?

俳優の賀来賢人がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「賀来賢人 SUZUKI “KENTO’S CLUB”」。2月19日(水)~2月20日(木)の放送では、“ムーWEEK”と題し、引き続きオカルト情報誌「ムー」編集長の三上丈晴さんをゲストに迎え、対談企画をお届けしました。

◆宇宙人は人類のルーツに関わっている?

前回の放送では、宇宙人の存在について話を聞いたところでタイムアップ。さらに真相に迫りたい会長(※本番組での賀来の呼称)は、のっけから興奮冷めやらぬ様子。さっそく「ズバリ、なぜ宇宙人はUFOで地球の上空をうろうろしているのか?」と問いかけます。

1947年の「ロズウェル事件」で、墜落したUFOのなかから発見された宇宙人と思しき3人の遺体について、三上さんは「解剖して遺伝子も調べた結果、人間と変わらなかった。3人とも血液型はO型だったことなどから考えていくと、宇宙人とされる人々は地球人と当然ながら関係していると思う」とキッパリ。

さらには、「ホモ・サピエンスは進化してきたと言われているが、本当にそうなのか。ひょっとしたら猿人の遺伝子を操作してホモ・サピエンスを作り上げたのではという説もある。もしそうだとすると、当然ながら地球人のルーツに宇宙人が関わっているかもしれない」と可能性を示唆します。

また、地底人の存在についても「まず連中は、地球上の大気を吸っていた。だけど平気ということは、免疫を持っている。それはそのまま地球に住めるということを意味する。でも今この地球上のどこにも彼らが住んでいるような国もなければ組織もない。UFOを1機作るには、100~200人の規模じゃなくて億単位のインフラを支えるような集団がいなければならない。それがこの地球上にはない。地球外知的生命体ではあるけど、この地球上のあらゆる国や組織には属さない。それでいて圧倒的な科学技術を持っている、且つ、人類のルーツに関わっている」と解説します。