引用元：ENCOUNT
「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が20日、自身のインスタグラムを更新。若手時代のヘアスタイルに戻した“赤髪”を駆使した自虐ネタのギャグ写真を公開し、クスっとする笑いを誘っている。
【写真】「会社にこんな赤い髪の人いたらやだよね」と“自虐ネタ” 「いいけど笑える」と反響が起きている田村淳の実際の写真
淳は「会社にこんな赤い髪の人いたらやだよねw」とつぶやき、おもしろ写真を添えた。
明るい照明の食堂のような空間で、ダークスーツにドット柄のネクタイをきちっと締めた淳が、右手を挙げて何か話しているような仕草。淳の隣にはスーツスタイルの女性2人がいて、笑っている。机にはお椀やコップが並んでおり、まるで会社員の社員食堂でのランチタイムのようだ。
この投稿に、「いいけど笑える」「チャラいですw」「いや嬉しいです！」「社食で目立つなー笑」「違和感パナイけど、おってくれたらうれしいよねぇ～」と続々コメント。
髪の色と仕事の関係についてちょっとした意見の場になっているようで、「仕事が出来れば問題なしです(笑)」「見た目より中身です」「オフィスの場所によっては、ダメなんでしょうね」「髪の毛の色とかtatooとかで、仕事出来る出来ないの判断はつかないと思います！」「個性的でいいと思います」「髪の色より、人間性でしょ！」「こういうのが自然な社会希望」などと、多くの声も寄せられている。 ENCOUNT編集部
