Sexy Zone菊地風磨、本部長・マンボウやしろの知人に盗み聞きされる?

引用元:TOKYO FM+
Sexy Zone菊地風磨、本部長・マンボウやしろの知人に盗み聞きされる?

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。2月6日(木)の生放送は、Sexy Zone の菊池風磨さんがゲストに登場しました。本記事では、トークの模様を紹介します。

◆ラジオ生放送前の合間をぬって舞台観劇!

やしろ:昨日、菊池風磨さん。実はこのラジオ来るにあたって、もうありがたいことに事前にLINEくれてて、「行きます」みたいな。で、「また飲みましょう」みたいな話もしていた流れで、(やしろが脚本・演出を担当している)南海キャンディーズの山ちゃんの舞台を観に来てくれたんですけど。

菊池:そうなんですよ。

やしろ:で、「2時間ぐらいですか?」と(聞かれて)。こういうの(公演時間の長さ)はあまり聞くのは良くないんですけど、(自分の)公演後の都合もありますしね。で、山ちゃんのは「まあ長くて2時間だね」なんて言ってて、初日はやまちゃんもノッてて。

菊池:めちゃくちゃ面白かったっすもん。あんな本多劇場、見たことないです。

やしろ:ずっと爆笑だったもんね。

菊池:ずっと爆笑でしたね。

やしろ:で、僕後ろのほうに座ってたんだけど、誰かがガサガサガサガサって荷物片付けし出して。1番最後のいいところで帰ろうとしてる人がいるな、と思ったら菊池風磨くんだったのよ。

浜崎:あれ?

やしろ:だからそんとき、(風磨くんだと)分かるまでは「何のお客さんだ? この1番いいところで」と思ってたら風磨くんだったんだけど、俺が「2時間」って言ったから来てくれてたけど、もうそのときすでに2時間15分ぐらいだったの。ギリギリまでいてくれたの。なぜかといえば風磨くん、22時からラジオ(文化放送)の生放送。

菊池:そうだったんですよ。

浜崎:ギリギリまで本当に。

やしろ:本当のギリギリまでいてくれたんだよね。

菊池:(公演が) 1時間50分ぐらい。で、(移動で車に)乗ったら2時間かなみたいな。それだったら(公演が)7時からなので、9時に終わってそっから出て浜松町(の文化放送)。まあ間に合うかな、と思っていたら、終わる気配がないんですよ(笑)。

浜崎:いよいよやばいぞ。

やしろ:9時が近づいてきても終わる気配がない。

菊池:そう。で、差し入れを(本多劇場)横の(スーパー)オオゼキで買っていて。

やしろ:美味しいお酒を買ってきてくれて。

菊池:ビニール袋に入ってるから、そこから出して渡そうなんて思ってたんですけど、もういかんせん出なきゃいけないからどうしようどうしようって、その慌てふためいてるオオゼキの袋がガサガサガサガサ。

やしろ:1番いいとこで、後ろで、何かガサガサいってるやつがいるな……と。

菊池:大変失礼しました。本当にほかのお客さんに申し訳ないなと。

やしろ:で、嬉しいことにこうやって面白かったってね。一応演出として関わってる本人(やしろ)がいるから言ってくれている可能性もある。

菊池:いやいや本当に面白かった。