飯島直子の変わらぬ若さのひけつとは…

引用元:スポーツ報知
飯島直子の変わらぬ若さのひけつとは…

 女優の飯島直子(51)が21日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜・正午)に出演。変わらぬ若さのひけつや長渕剛(63)との驚きのエピソードなどを語った。

 20代の頃から体重が1、2キロほどしか変化していないという飯島。普段の生活の中で「食事は腹7分目、体重は毎日朝晩2回量る、夜10時に寝る、約1時間のウオーキングを週2回」を意識して行っているという。

 20年前から親交の深い歌手の工藤静香(49)との2ショットがインスタグラムで公開されると、50代とは思えぬスタイルの良さが反響を呼んでいる。プライベートでランチをすることが多いという2人だが、「(工藤は)旦那の愚痴とかも話すの?」と、MCの久本雅美(61)からの工藤の夫・木村拓哉に関する質問に、飯島は「たまに」と私生活をのぞかせる場面も。

 また、過去にどの仕事を受けるか占いで決めていたという飯島は「A局、B局のドラマが重なって自分で決められないときは、占いでどっちにするか決めていました。恋も占ってました」と明かした。

 最近では、1月17日公開の映画「太陽の家」で長渕と共演し、本人を前に「本当に実在していたんだ」と感じたという飯島。長渕相手に平手打ちするシーンでは、「3回も平手打ちをしてしまった」と撮影秘話を明かした。さらに、撮影中に長渕が差し入れで伊勢エビやサザエなどの高級食材を使った料理を差し入れで用意してくれたことなどが語られた。 報知新聞社