引用元:中日スポーツ
歌手で俳優のGACKT(46)が本紙などスポーツ紙の合同インタビューに応じ、移住して来年で8年になるマレーシアでの生活について語った。
GACKTはマレーシアに移住し来年で8年目となるが、ティータイムを中心としたルーティンで過ごしているという。
「『優雅』をテーマに生活はしているんですが、朝10時に起きて2時間お茶をして、3時間トレーニングして、1時間お茶をする。で、2時間語学の勉強をする時間をつくって1時間お茶をする。2時間だけ仕事して、そこから食事に行って、夜は仲間と集まってポーカーをしたり、関係者と飲みながら仕事の話をしています」
ティータイムは、お茶と葉巻を楽しみながら仲間と楽しく会話する至福の時間だが、携帯電話の使用を禁止した。
「ググる(グーグルで検索する)のを禁止して、とにかく思い出すまで話そうと。そうすると楽しい時間になる。女の子と食事するときに一緒に携帯見ないで考えて、思い出してってやるとすごいコミュニケーション取れるので、口説く必要ないですよね。みなさんぜひやってみてください!」