引用元:スポーツ報知
吉本新喜劇60周年記念ワールドツアーのインドネシア・ジャカルタ公演が現地時間8日に開催され、すっちー(47)、酒井藍(33)の両座長らが出演した。
インドネシア人の日本語学校の学生も多く来場する中、「花月うどん」と架空の南国「カゲツ王国」を舞台にした物語を展開し、“ジャカルタあるある”のネタに場内は大爆笑。11月のマレーシア公演同様、イスラム教徒が多く、肌の露出を控えるためにすっちーと吉田裕(40)の「乳首ドリル」も服を着たままだったが、盛り上がりを見せた。
すっちーは「お客さんがパワフルで、まるでなんばグランド花月で公演をしてるような感じ。すごくやりやすかった」と感謝。酒井は「食べ物もおいしくて最高でした」と満足げだった。
報知新聞社