「とある科学の超電磁砲T」第8話、美琴

引用元:AbemaTIMES
「とある科学の超電磁砲T」第8話、美琴

 アニメ「とある科学の超電磁砲(レールガン)T」第8話での、御坂美琴(CV:佐藤利奈)と食蜂操祈(CV:浅倉杏美)の言い合いが「中学生らしい」と評判だ。

 同アニメは、鎌池和馬氏による人気ライトノベル「とある魔術の禁書目録」シリーズに登場するキャラクター・御坂美琴(CV:佐藤利奈)を主人公としたスピンオフ作品。2009年から第1期が放送され、今回の「とある科学の超電磁砲T」は第3期にあたる。

 3月21日より順次放送中の第8話「超電磁砲×心理掌握(レールガン×メンタルアウト)」では、食蜂のアジトを突き止めた美琴が、彼女を排除しようとする勢力の存在など意外な事実を知った。さらに、美琴と食蜂が年齢相応な口げんかをする場面もあった。中学生らしい言い合いに、視聴者からは「言い合い中学生っぽくてかわいかったw」「美琴×食蜂のコンビやっぱり最高」「おもしろすぎでしょ 最高すぎでしょ」「正反対の二人の会話はやっぱ面白いです」「意外と相性いいかも…」「タッグ組むといいコンビになりそう感あるんだよなぁ」といった声が上がった。

第8話 「超電磁砲×心理掌握(レールガン×メンタルアウト)」
【あらすじ】
佐天の情報と、初春のパソコンに残された手がかりから、美琴は第二学区にある食蜂のアジトを突き止め、ついに彼女と対峙する。しかし食蜂の口から聞かされたのは意外な事実だった。御坂妹は彼女が保護していること、美琴の排除と『妹達(シスターズ)』の捜索をしている勢力があること、そして 『絶対能力進化(レベル6シフト)』計画の提唱者である木原幻生こそが今回の事件の黒幕であること――。ふたりの『超能力者(レベル5)』は、つかの間の協力関係を築き、幻生のもとへと向かう――!

(C)2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T