引用元:スポーツ報知
タレントの明石家さんま(64)が21日に放送されたMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(後10時)で、俳優の木村拓哉(47)と歌手の工藤静香(49)の長女でモデルデビューしたCocomi(18)との思い出を語った。
さんまは木村一家と付き合いが長く、これまでもキムタクのとエピソードを番組内で度々語ってきた。この日の放送では子どもへの音楽教育の話題となり、その際に「やっとココちゃんがデビュー。木村君のお嬢さんが。小っちゃい頃から。だから今、曲作れるんやけれど」とうれしそうに語った。
さらに「『バイオリン、うまくなったんですよ』と(Koki,と)2人で、俺1人が観客で演奏してくれたりしていた。ものすごいぜいたくなものを見させていただいている。その女の子2人がデビューしたかと思うと…」と、小さな頃から知る姉妹のデビューに感慨深げだった。 報知新聞社