引用元：スポーツ報知
俳優の桐谷健太（４０）と東出昌大（３２）がダブル主演するテレビ朝日系連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の２４時」（木曜・後９時）の最終回が１２日に放送された。
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最終回は半グレ集団の幹部が殺される事件が起こり、東出が演じる真島修平と桐谷が演じる仲井戸豪太が、ガッチリ手を組み事件を解決するというストーリー。
女優の唐田えりか（２２）との不倫騒動後も続いていたドラマが最終回を終えるとネット上には、シリーズ化や続編を望む声が多数あがった。
東出の続投については「東出昌大の一件で序盤はちょっとブレちゃったけど笑、それを差し引いてもとっても面白いドラマでした」「東出がいろいろあったが、ドラマ自体は面白かった。続編あれば見たいわ」「ケイジとケンジ、シリーズ化してほしいなぁ…真島検事は東出くん続投で」「東出さん外して続編をしてほしいです！！桐谷健太さん最後までよく耐えてお疲れ様でした！楽しいドラマでした」など賛否の声が入り混じっていた。 報知新聞社
