引用元:日刊スポーツ
タレントの小倉優子(36)が、一部週刊誌で報じられた離婚危機について「夫を支える妻として私の至らない点がありました」と認めた。
小倉は12日、インスタグラムを更新し、「この度は私たち夫婦のことでお騒がせしまして大変申し訳ございません」と報道に言及。「報道された内容には事実と異なることもありますが」とした上で、「夫を支える妻として私の至らない点がありました」と認め、「今は家族で穏やかに過ごせる日を心から願い、二人の子供達と新しい命を大切に守って参りたいと考えております」との思いをつづった。
別居中と報じられている歯科医の夫については「主人はご来院くださる患者様のために、日夜診察にあたっております」とし、「誠に勝手なお願いですが、主人の職場、家族への取材はお控えくださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。
小倉は11年にヘアメークアーティストと結婚し、12年に長男、16年に次男を出産したが、17年3月に離婚。18年に当時40代の歯科医と再婚し、今年2月に第3子妊娠を発表した。