とりふね舞踏舎、三上宥起夫が手がける「燦・月譚」ゲストに若林淳

とりふね舞踏舎、三上宥起夫が手がける「燦・月譚」ゲストに若林淳

とりふね舞踏舎「燦・月譚―聞こえますか、私はここにいる―」が、3月18日から22日まで東京の座・高円寺1で上演される。

【写真】とりふね舞踏舎「燦・月譚―聞こえますか、私はここにいる―」チラシ裏(メディアギャラリー他1件)

1996年に初演された「燦・月譚」は、とりふね舞踏舎の代表作の1つ。演出・構成・振付を三上宥起夫、作曲をJ・A・シーザーが手がける本作には、三上賀代のほか、湘南舞踏派、平安舞踏派のメンバー、京都精華大学の留学生らが参加する。さらにゲストとして初演に出演した若林淳を迎える。

■ 座・高円寺提携舞踏公演 とりふね舞踏舎「燦・月譚―聞こえますか、私はここにいる―」
2020年3月18日(水)~22日(日)
東京都 座・高円寺1

演出・構成・振付:三上宥起夫
作曲:J・A・シーザー
出演:三上賀代、若林淳(ゲスト) / 小川あつ子、内田征代、村上皇太后、沢田樹里、平井紫乃、多屋民、中井公、西尾美理、角津麻由、五月女侑希、田中遙夏、平井虹生、ほし☆さぶろう、花名 Kanna、Eric Larsen、Zack Wood、Cieon Hilton、Audrey Eisenauer、Miyashita Maria Nana、佐藤雄司、正學居士 ほか