セレーナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバーと過ごした日々が終わって「ほっとしている」

引用元:ELLEgirl
セレーナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバーと過ごした日々が終わって「ほっとしている」

くっついたり離れたりを繰り返してきたセレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバー。セレーナがジャスティンの写真を最後に投稿した2018年3月1日からまもなく2年。その後2人は破局、ジャスティンはその4か月後にヘイリー・ビーバーと婚約した。セレーナの関係者が今のセレーナの心境について語っている。

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雑誌『USウィークリー』によるとセレーナはシングル「Lose You To Love Me」やアルバム『レア』を通じてジャスティンへの気持ちを表現できたことに満足しているそう。「セレーナは自分の立場から見たジャスティンとの関係をみんなに語ることができて、とても解放されている」と関係者。ジャスティンと過ごした人生の1章が終わったことにほっとしているとか。「セレーナは曲を通じて、自分のやり方で自分の真実を語りたいと思っていた。メンタルや感情を健全な状態に戻すのには忍耐力や強さが必要だった」と語っている。 セレーナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバーと過ごした日々が終わって「ほっとしている」 Photo: Getty Images ちなみにセレーナの現在の恋愛についても証言が。まだ誰とも交際していないけれど「可能性に対してはオープン」。「今の彼女は音楽や精神状態を最優先にしている。まだ傷を癒している途中だから誰かと交際しようと積極的には考えていない」だと関係者。でも「自分がどんな人とデートしたいか、健康でお互いに支え合える交際を長く続けていくために相手にはどのような性格が必要なのかが、もうわかっている」そう。ジャスティンとの交際ではファンを心配させることも多かったセレーナ。苦労した分、次の恋に向けて多くのことが学べたのは間違いなさそう!