「キミの文字でキミの思いを」手紙で伝える感謝の言葉

引用元:TOKYO FM+
「キミの文字でキミの思いを」手紙で伝える感謝の言葉

2月24日(月)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に、番組のダイナマイトカリスマ営業・松田部長が生出演。3月で退任するパーソナリティのとーやま校長に向けた手紙を募集しました。松田部長:今日は、SCHOOL OF LOCK! 新教頭の黒板から始まりますので、皆さんよろしくお願いします!

とーやま校長:勝手に黒板書くの、やめてもらえないですかね? しかも、“新教頭”って結構デリケートな話題ですからね! 簡単に口にしすぎですよ。

松田部長:わかってる……あんまり言っちゃいけないのかな、って思っているけど、行くしかないんだ! どんどんやるしかない!

とーやま校長:(笑)。松田部長は、(教頭ではなく)我が校のカリスマセールスマンですよ。この職はどれくらいですか?

松田部長:もう6年。

とーやま校長:6年……! 古参も古参ですよ(笑)。いろいろな企業と我が校を繋いでくれましたけど……。

松田部長:営業部長ですからね。じゃあ、黒板を読んでもらってもいいですか?

とーやま校長:いきますよ。『手紙』。

松田部長:とーやま校長への手紙を書いてほしいんです。3月に退任するとーやま校長に、これまで言えなかったこと、何度も言ってきたけどもう一度言いたいこと、学校掲示板には書けなかったことを、手紙を通してキミの文字でキミの思いをとーやま校長に伝えてほしい!

とーやま校長:ありがたいんですけど……。

松田部長:長文でもいいし短くてもいい、イラストだけでもいい! キミなりの思いを、とーやま校長にぶつけてみよう!

とーやま校長:嬉しいんですけど……。

松田部長:ルールはひとつだけ! 書き出しは「拝啓、とーやま校長へ」、これでお願いします。それではキミからの手紙、待っています!

とーやま校長:でも、手紙って気持ちのものじゃないですか。こっちから、“書いて!”って呼び掛けるのは……。

松田部長:何を言ってるんだよ! “手紙待っているよ”って言わないと、書きにくい生徒もいるだろう!

とーやま校長:そうですかね……。

松田部長:とーやま校長からは言いにくいだろうから、今回は俺が来たわけです。

とーやま校長:これは……ありがたいです。

松田部長:そして、今回はなんと! 生徒ととーやま校長のキズナを、手紙で繋ぐ手助けがしたい! そう申し出てくれた、日本郵便さんのオフィシャルサポートが決定!

とーやま校長:これだよな~。カリスマセールスマンたるゆえん!

松田部長:これまた営業大成功でございます! さらに日本郵便さんは、3月22日(日)に幕張メッセで行うスクウぶロック史上最大規模のイベント『SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 Supported by 親子のワイモバ学割』、こちらのサポートも決定いたしました!

とーやま校長:SCHOOL OF LOCK! は言えていませんでしたけど(笑)、これは嬉しい! ありがとうございます!!

松田部長:そして今回の手紙は、生徒のみんなだけではなくSCHOOL OF LOCK! に関わる皆さんにもお願いしようと思っています。

とーやま校長:かたじけないです。

松田部長:関係者の皆さんから集まった手紙はとーやま校長に届けつつ、SCHOOL OF LOCK! の特設ウェブサイト、さらに3月22日の会場でみんなにも見てもらえるようにしようと思っております。

とーやま校長:ありがとうございます。

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