引用元：スポーツ報知
元「モーニング娘。」の矢口真里（３７）が１７日までに自身のインスタグラムを更新。再婚した夫が台所に立つショットを公開し、反響を呼んでいる。
１３日の投稿で「仕事もプライベートもバッタバタ」と育児と仕事の両立で慌ただしい近況を明かしていや矢口。１６日の更新では「夫ちゃんが、Ｉｗａｔａｎｉさんの焼き台をいきなり買ってきて、お家で焼き鳥を焼いてくれました」と夫が料理を作ってくれたことを報告。
「昔焼き鳥屋さんでアルバイトしてた経験もあり、串の刺し方や焼き加減、塩加減、タレ加減も絶妙で、めちゃくちゃ美味しかったです！！」と明かし、「しかも、私は皮は良く焼いてほしい人なのですが、なにも言ってないのに皮がパリッとしてて最高でした そんでもってシメに親子丼まで プロ級」と称賛。「お家で贅沢させていただきましたよ 本当にありがとう」と感謝した。
また「お店をやるとしたら、お店の名前は『焼き鳥三男坊』と決めているらしいｗ」とし、「まずは友達から招待してみよっと」とつづっていた。
この投稿では料理中の夫の写真や手料理の数々、焼き鳥にパクつく自身のアップショットを紹介。フォロワーからは「旦那さんがお料理作ってくれるなんてとってもうらやましいですぅ～」「本当素敵な旦那様だなぁ 子連れで焼き鳥は中々行けないもんね」「うわぁーーー！！焼き鳥焼いてくれる旦那様サイコー！！」「焼き鳥も美味しそうで、いい旦那さんですね」「ホントに優しくて最高の旦那サマですね」「男の背中カッコイイね」などのコメントが寄せられていた。
矢口は２０１８年３月に元モデルの一般男性と４年間の交際を経て再婚。昨年８月に第１子となる長男を出産した。 報知新聞社
