日本マイクロソフトは、Xbox One X本体が1万円オフ、Xboxワイヤレスコントローラー（Xbox Eliteワイヤレスコントローラーシリーズを除く）が1000円オフになるセールを開始した。セールは2020年1月13日までの期間限定。
また、ダウンロード版ゲームがセール価格で購入できる「ラストチャンス セール」も開催中。主なセールタイトルは以下の通り。セール期間は各タイトルの販売ページを参照してほしい。
『ボーダーランズ3』（レビュー）
35％オフの5194円（税込）
『アウター・ワールド』（レビュー）
25％オフの5625円（税込）
『FIFA 20』（レビュー）
50％オフの4212円（税込）
『CODE VEIN』（レビュー）
30%オフの6314円（税込）
『レッド・デッド・リデンプション2』（レビュー）
50%オフの4379円（税込）
『アンセスターズ:人類の旅』（プレビュー）
25%オフの3300円（税込）
『ウィッチャー３ ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション』
70%オフの2138円（税込）サルが主人公のオープンワールドサバイバル『アンセスターズ:人類の旅』
『アンセスターズ:人類の旅』はヒトへ進化するサルを描いたゲームだ。ジャンルで分類すると三人称視点のオープンワールドサバイバルアクションになる。サルが主人公なので視覚、聴覚、嗅覚などの感覚を研ぎ澄ませてサバイバルするのが特徴だ。
最初の拠点のジャングルは比較的平和だが、そこから先はサルにとって未知の世界。命を危険に晒してでも先を知りたくなる好奇心と冒険心を掻き立てる。成功と失敗を繰り返して辿り着こうとするところに、「実際にこうだったのではないだろうか」と感じさせるすごみが本作にはあるとして、IGN JAPANが選出するGame Animal Of The Year2019（GAOTY)を獲得した。ドラマ版も好評の『ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション』
『ウィッチャー3 ワイルドハント』はポーランドのアンドレイ・サプコフスキの小説「ウィッチャー」シリーズが原作のオープンワールドRPG。2019年12月にはNetflixオリジナルドラマ版『ウィッチャー』の配信が始まった。ドラマ版も好評を博し、Steam版『ウィッチャー3 ワイルドハント』のプレイヤー数が増加しているとも報じられている。『ウィッチャー3 ワイルドハント』自体極めて評価が高いゲームなので、ドラマで「ウィッチャー」に興味を持った場合はプレイしてみて損はない。今からプレイするなら有料DLC同梱のゲームオブザイヤーエディションがおすすめだ。 片岡龍一
Xbox One X本体が1万円オフ、Xboxワイヤレスコントローラーが1000円オフになるセールを日本マイクロソフトが実施！
引用元：IGN JAPAN
