【原画で振り返るラディアン第2シリーズ】第12話「真実は呪いのように」

　超！アニメディアにて実施している注目のアニメの原画を紹介する企画「今日の原画」。第三弾として取り上げているのは第2シリーズがスタートした『ラディアン』である。今回、年末特別企画として、全21話のうち折り返し地点の13話まで放送された本作の原画をあらすじと併せて紹介していく。今回紹介するのは第12話「真実は呪いのように」。

〈第12話あらすじ〉※公式サイトより引用
叙任式の日を前に街がにぎわうなか、オコホは人に悟られないように出かける。彼女の振る舞いを怪しんでいたブランゴワール卿はオコホを襲う。メリがブランゴワール卿を止めるが、信じがたいことにオコホはスペクトル・ネメシスを発生させようとしていた。　正気を失ったように襲ってくるオコホをセトが止めるが、オコホは正気に戻ると何も覚えておらず、何者かに操られていたことが明らかになる。果たして、その犯人は…。 オコホ 振り向きざま魔法を発動させるオコホ オコホ ブランゴワール卿とセトのやり取りをじっと聞くオコホ リゼロッテ 突然のアゴクイに驚き照れるリゼロッテ ドラグノフ 監視されていることをリゼロッテに伝えるドラグノフ ドラグノフ 商人男爵を前に思案するドラグノフ