ももクロ 7年来の“お友達” 宮城県・女川町の魅力について語る

引用元:TOKYO FM+
ももクロ 7年来の“お友達” 宮城県・女川町の魅力について語る

「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」は好奇心を刺激する“知識”と、日曜夕方を彩る“音楽”をあわせ持った家族で楽しめる『知識+音楽のハイブリッドプログラム』。毎週ゲストをお迎えして、より音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。

12月15日(日)の放送では、宮城県女川町より生放送を行いました。以前から女川町と親交のあるももいろクローバーZが、オナガワエフエムのパーソナリティ・阿部こころさんをゲストに迎えて、女川町について語りました。 ももクロ 7年来の“お友達” 宮城県・女川町の魅力について語る 高城れに 阿部さんは、宮城県石巻市生まれ。2008年、小学生のときに女川町に引っ越してきましたが、東日本大震災で自宅が被災したため、石巻の仮設住宅で暮らしています。

2015年、ご自身がリスナーとして聴いていた、「女川さいがいFM」に高校生アナウンサーとして参加。また、時を同じくして女川の自宅が再建され、女川町へ戻られました。

れに:“ももクロと女川町”といえば、かれこれお友達になって7年ということですね。

しおりん:思い出がいっぱいあるよね。

れに:お祭りに出たり、ラジオ番組に出たり、船に乗ってホタテ漁に行ったの、みなさん覚えてますか? ももクロ 7年来の“お友達” 宮城県・女川町の魅力について語る 佐々木彩夏 あーりん:すごい寒かったやつ!(笑)

れに:お友達として、定期的に女川の皆さんと交流させてもらっていますね~!

清野:阿部さんが高校生のときから、ももクロの皆さんとはお付き合いがあるんですね。

あーりん:制服着てるイメージだもんね。 ももクロ 7年来の“お友達” 宮城県・女川町の魅力について語る 阿部こころさん かなこ:ショートカットだったよね? 21歳になって、大人っぽくなったね。普段は、どんな勉強をしているんですか?

阿部:今、大学に通っているんですけど、主に経営の勉強をしています。他にはメディアの勉強など幅広く勉強しています。

しおりん:パーソナリティを経験したからこそ、学びたいと思うことも増えたんじゃないですか?

阿部:そうですね、その経験が視野を広げてくれたんじゃないかと思います。

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