引用元：スポーツ報知
女優の吉岡里帆（２６）が１０日までに自身のインスタグラムを更新し、６日に最終回を終えたテレ朝系ドラマ「時効警察はじめました」の完走を報告した。
吉岡は人気プロレス団体を舞台に起きた殺人事件の真相を追った第６話で、自身が演じる彩雲真空がダークサイドに落ちた時のアップ写真を投稿。「彩雲真空を完走出来ましたのは、ふと頂く『楽しかったよー！』の一言でした。改めまして、見て頂き本当に本当にありがとうございました」とファンに感謝の言葉をつづった。
続けて「これからも、真面目に可笑しくガンバリマス！」と劇中の決め言葉を交えあいさつ。「余談ですが『時効警察』は打ち上げすら面白くて、あんなに笑った打ち上げは無いぐらいでした。そしてそんな打ち上げを通してもまた、笑って貰えるようになりたいなと心から思いました」と振り返り、「一年の三分の１、仲間に入れて頂きありがとうございました！次に向けてさあ行かん！」と再び走り出すことを誓った。
ファンからは「顔面絵画か！？」「彩雲っち、真面目に面白いのがツボ」「役柄を楽しんでるのが伝わってましたよ」「びっくりしてスマホ落としかけました」「プロレス回は、彩雲君が１番輝いてた好きな回だなー」などの声が寄せられていた。
報知新聞社
