ユッキーナと離婚のフジモン、子どもとの現在の関係は「毎日泊まりに来るみたいな」

引用元:スポーツ報知
ユッキーナと離婚のフジモン、子どもとの現在の関係は「毎日泊まりに来るみたいな」

 15日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・前7時)に「雨上がり決死隊」の蛍原徹(52)、お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)、元ほっしゃん。の俳優・星田英利(48)が出演した。

 昨年12月31日にユッキーナことタレント・木下優樹菜(32)と離婚したフジモンこと藤本と、相方の宮迫博之(49)が闇営業問題での謹慎からYouTuberとして活動を再開した蛍原。藤本が蛍原に「宮迫さんと連絡取ってるんですか?」と問うと、「じゃあ、おまえはユッキーナと連絡取ってるんか?」と逆質問。これに藤本は「取ってますよ、子どものことあるから。送り迎えとか面倒(を見る)とかあるから」と即答した。

 藤本がおしゃべり好きなことから、今度は星田が「今、ひとりぼっちでどうやってんの?」と尋ねると、「ひとりぼっちってなんやねん」と藤本。「ひとりぼっちでもないです。ほんまに近くに住んでるんで、子どもが、特に上の子は毎日泊まりに来るみたいな」と、7歳の長女と4歳の次女との現在の関係を明かした。

 そして「ちょうど昨日や」と長女とのエピソードを告白。「仕事で調べるものがあって、ボクシングの動画を見てたら、『何してんの?』って聞いてきて、『仕事でね、今度調べることがあってね』って言ったら、バーッと泣き出して『パパが殴られちゃう』『パパがかわいそう』って言って…」と、藤本がボクシングで殴られると勘違いして号泣されたことを明かした。

 これには、同じく娘を持つ蛍原が「それ、たまらんな。それヤバイなあ」と感動していた。藤本は「かわいいというのか…。だから、体張る仕事見せられへんなと思って」と父親の顔。漫才のツッコミで相方を叩くことについても「子どもにはツッコミとかわからへんから、ツッコミから説明せなあかん。笑いだからいいんだよっていうのをね」と話した。 報知新聞社