ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」のルーシー・ヘイル、一番痛かったタトゥーを告白

引用元:ELLEgirl
ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」のルーシー・ヘイル、一番痛かったタトゥーを告白

アクセサリーのように小さなタトゥーを入れるのが大流行中のハリウッド。ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」のルーシー・ヘイルがこれまでで一番痛かったタトゥーを告白している。

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11年前に初めて入れてから13個のタトゥーを入れているルーシー。背中の上の方に小さな太陽のマーク、右脇腹には聖書の一節、右の足首に目のマークを入れているそう。でも一番痛かったのは人差し指の内側に入れた「A」のタトゥー。実はこれはドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」で共演したシェイ・ミッチェル、アシュリー・ベンソン、トローヤン・ベリサリオ、ジャネル・パリッシュ、サーシャ・ピーターズと一緒に入れたものだそう。 ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」のルーシー・ヘイル、一番痛かったタトゥーを告白 Photo: Getty Images ドラマのオープニングでルーシーたちが人差し指を口にあて「シーッ」というジェスチャーをするのを覚えていた人もいるのでは? ルーシー曰く「記念にみんなで、演じたキャラクターのイニシャルをこの指に入れたの」。ルーシーが演じていたのは「アリア」なので「a」が入っているというわけ。 ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」のルーシー・ヘイル、一番痛かったタトゥーを告白 Photo: Getty Images でもこのタトゥーを入れるのはとてもつらかったそう。「入れた中で一番痛かったのはこれ。すぐ骨だからすごく痛いの」と最近のインタビューで明らかにしている。セレブたちが気軽に入れているから、痛くないようにも思えるタトゥー。でもやはり覚悟は必要みたい……。