引用元:スポーツ報知
8日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)では、合成麻薬MDMAなどを所持したとして麻薬取締法違反の罪で起訴され、6日に保釈された女優の沢尻エリカ被告(33)について特集した。
放送作家でコラムニストの山田美保子さん(62)は、沢尻被告の今後について「来年の1月下旬から2月上旬が初公判じゃないかと言われています。即日結審の約2週間後に判決公判ではないかというスケジュールと専門家は言っています」と説明。
裁判の棒亮倍率については「そこで初めて公の場に出てくるというわけで、傍聴券の倍率が早くも予想されているんですね。直近ではピエール瀧さんは約60倍、田口淳之介さんは約52倍、清原和博さんは約188倍。さらに2009年の元アイドルで女優さんの場合は何と何と330倍だったんですよ。沢尻エリカ被告はその上を行くんではないかと予測されてる」とコメントした。
報知新聞社