ここ数年、輝かしい成長を遂げたセレブの一人であるマーゴット・ロビー。ハリウッドに進出する前の、オージーらしいロングヘア×ブロンズ肌から、自分らしいロブスタイルを確立するまで、さまざまなビューティ遍歴があった模様。そこでAUS版「エル」より、マーゴットのビューティルックを振り返り!
【写真】真似したくなるセレブのロブヘア13 photo : Getty Images
クラシックブロンド2009年、オーストラリアのロギー賞のレッドカーペットでは、温かみのあるブロンドヘアと、太陽をたっぷり受けた肌で存在感をアピール。 photo : Getty Images
ハンサムオールバック2013年、髪をクールブロンド調に染めたマーゴット。マットブラックのアイライナーとチークをサッとまとわせただけのシンプルなメイクアップで、自身のスタイルをさらに進化させた。 photo : Getty Images
ロブカット映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の公開で、マーゴットはドラマチックな変貌を遂げる。
ヘアカットで手に入れたロブスタイルは、その後の彼女のアイコンスタイルとして定着。情熱的なスモーキーアイは、表現しがたいほど印象的。 photo : Getty Images
ブルネットヘアマーゴット史上、最も衝撃的なスタイルチェンジといえば、2014年のオスカー。深めのブルネットカラーとワインレッドのリップで新境地を開拓。 photo : Getty Images
切りっぱなしロブアイコンヘアともいえるロブヘアをアップデート。深めにブロッキング&切りっぱなしヘアにすることでスマートに。 photo : Getty Images
無造作ロブスタイリングレスな印象もクール。
(Translation & Text : Nathalie Lima KONISHI)
“ロブヘア”の女王、マーゴット・ロビーのビューティ遍歴
引用元:ELLE ONLINE