やらなきゃよかった……クリッシー・テイゲン、豊胸手術を告白

引用元:ELLEgirl
やらなきゃよかった……クリッシー・テイゲン、豊胸手術を告白

雑誌『スポーツイラストレイテッド』などで水着モデルとして活躍、今ではジョン・レジェンドの妻でもあるクリッシー・テイゲン。雑誌イギリス版『グラマー』のインタビューでかつて豊胸手術を受けたことを告白している。

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「20歳ぐらいのときに豊胸手術をしたわ」とあっけらかんと認めたクリッシー。「水着で仕事をすること以上の目的があったの。仰向けで寝るポーズをとったとき胸がぷりっとしていて欲しかったの!」。水着であっても洋服であっても、横になった場合に胸が流れてしまうのは許せなかったもよう。「でも子どもを生んで胸が母乳でいっぱいになって、今ではそれがしぼんでしまった。お手上げ状態っていうわけ」。 やらなきゃよかった……クリッシー・テイゲン、豊胸手術を告白 Photo: Getty Images クリッシーは「カップのサイズは変えなかった。フィラーを入れて丸くふっくらさせただけよ」「1/4のティアドロップ型のフィラーを下の方に入れて、胸のラインを整えた」と内容まで赤裸々に告白。今はそれを取り除きたいと思っているけれど、なかなか手術に踏み切れないとか。「胸のインプラントは10年ごとに入れ替えることが望ましいの。でも子どもがいるときにはどうしても手術のリスクについて考えてしまう。『豊胸手術で死ぬのは勘弁』ってね」。確かに豊胸手術で命を危険に晒すのは避けたいところ。

今回の告白をきっかけに除去を決意する可能性も大。クリッシーの胸のラインが変わっても、気にしないであげたい。