伊藤健太郎がキレイのために努力する女性を応援　同世代の女優・矢作穂香とCM初共演

　俳優の伊藤健太郎と女優の矢作穂香をイメージモデルとして起用した、美容皮膚科「レジーナクリニック」新TVCMが3月7日から全国で放送が開始される。

【写真】「レジーナクリニック」新CMより、伊藤健太郎のカット。

　医療脱毛をメインとした美容医療サービスを提供し全国に16院を展開する「レジーナクリニック」のCMでは伊藤が“キレイ”のために頑張る女性を応援する内容。電話をしながら歩いている伊藤の視線の先には、窓ガラスに映る姿をチェックしている矢作が。髪型やメイク、肌の細部までチェックし“キレイ”のために努力をしている姿をみて、伊藤は「キレイな人はキレイになろうとするからキレイなんだ」と気付き、「いいと思う！」とエールを送る。

　本CMが初共演だった二人。年齢が近いこともあり終始和やかな雰囲気の中、撮影は進行。緊張気味の矢作に伊藤が優しく声をかける姿が印象的だった。そして、バレエ経験のある矢作がふわっと華麗に宙を舞うジャンプカットも大きな見どころとなった。なお、矢作が来ている衣装はは女性らしさや前向きな気持ちを表現するため、オーダーメイドで作成し細部にもこだわっている。

　伊藤は今回のCMについて「脱毛に対しての知識はあまりありませんでしたが、今回レジーナクリニックさんのCMを通して、女性が綺麗になるための努力は大変なんだな…と改めて思いました。撮影ではそんな女性達を応援する男性の代表として楽しく演じさせていただきました！」とコメント。

　一方、矢作は「女性の美をサポートするレジーナクリニックさんの新CMに出演することができ、とても光栄です。寒い中での撮影でしたが、それを忘れるくらい伊藤さんやスタッフさんと、楽しい一日を過ごすことが出来ました。小さい頃から習っていたクラシックバレエを活かしたジャンプカットもあるので、そこも注目していただきたいです！ とても爽やかで素敵なCMになっています。たくさんの方にご覧いただけると嬉しいです！」とCMの出来栄えに自信を見せた。