舛添要一氏、日常習慣告白で出演者ドン引き「私、トイレットペーパー使わない。うんちタオル」

引用元:スポーツ報知
舛添要一氏、日常習慣告白で出演者ドン引き「私、トイレットペーパー使わない。うんちタオル」

 元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏が3日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)に出演。自身の習慣を明かすと出演者から悲鳴があがった。

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 マスクに続いてトイレットペーパーなどが品薄になっている事に舛添氏は「夕方の散歩に行って、家の近く全部、ティッシュペーパー、トイレットペーパーも、もちろんマスクも無い。『なんだろうこのパニックは』って感じです」とコメント。自身は古紙回収での配布品で数は足りていると説明した。

 さらに「私、トイレットペーパー使わない人だから。文明の力を使ってる。ウォシュレット」と突如、自身の習慣を打ち明けると「その後どうするか。紙一切使わないんですよ。熱い空気で乾かすこともしない。専用のタオル持ってるんです。お尻拭く。キレイに洗うじゃ無い。要するにお風呂入った後、みんなタオルで拭くじゃない。お尻も拭くわけよ、それは後で洗濯機だけども。なんのためにウォシュレットがあるか分からないじゃない」と持論を展開した。

 これには、バーディーを務めるタレントの森山るり(28)は「お手洗いをした後のタオルをずっと持ちあるいてるんですか?」とドン引き。舛添氏は「うんちタオルって専用のがある。家での話。外は違う。外は暑い空気で」と修正するが手遅れ。元フジテレビでフリーの大島由香里アナウンサー(35)は「一緒に何を洗濯するか気になります」。MCの垣花正アナウンサー(48)は「舛添さんが使ったコインランドリーは使いたくないですね」と散々の言われようだった。 報知新聞社