引用元：スポーツ報知
歌手・和田アキ子が７日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに１０００回」（土曜・前１１時）に生出演。今月２日に発表された「２０１９年ユーキャン新語・流行語大賞」への見解を明かした。
同賞は２０１８年１２月１日から１９年１１月３０日までに発生した様々な新語・流行語中から今回、トップテンを選出するもの。年間大賞はラグビーＷ杯で史上初の８強入りを果たした日本代表のチームのスローガン「ＯＮＥ ＴＥＡＭ」。「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ／しぶこ」「タピる」「＃ＫｕＴｏｏ」「○○ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」が受賞語となった。
和田は流行語大賞に「なんか暮れ近くなってからの方が印象に残ってない？」とし、「タピる」について「タピオカ飲んだことないんです。飲みたいとも思ってない」と明かした。
さらに「闇営業なんて古い感じがしません？」とし「令和なんて５月。まだ１年たってないんだよね」と話していた。
報知新聞社
