正体は一体…!?「七つの大罪 神々の逆鱗」第20話、猫に似た生き物のキャス

引用元:AbemaTIMES
正体は一体…!?「七つの大罪 神々の逆鱗」第20話、猫に似た生き物のキャス

 アニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」に登場する、猫のような見た目をしたキャス(CV:悠木碧)の正体に注目が集まっている。

 同アニメは「週刊少年マガジン」で連載中の鈴木央氏による大ヒット漫画を原作としたTVアニメの新シリーズ。ブリタニアを魔神族から解放するため“七つの大罪”が再集結に向けて動き出す。

 キャスは、アーサー・ペンドラゴン(CV:國立幸)に寄り添う、猫に似た生き物だ。一見キュートなマスコット的存在のようだが、何やら底知れないものを抱えている様子。2月26日より順次放送中の第20話「希望の子」では、キャスが「ボクもお腹ぺこぺこ」とつぶやく一連のシーンに対して、Twitter上で「え、ちょっ、キャス??」「キャスが怖すぎる」と驚く視聴者が相次ぎ、「現時点でキャスが最強」という声まで飛び出した。「キャス何者かな?」と、キャスの目的が気になる視聴者も少なくないようだ。

第20話「希望の子」
【あらすじ】
リオネスに帰還したエリザベスと〈七つの大罪〉は、メリオダスの戒禁集めを阻止するため、リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と盟約の光を交わす。聖騎士たちは聖戦に向けて湧きあがり、アーサーは聖剣エクスカリバーを手に入れるため1人キャメロット城へと向かっていた。そんな中、壊れたゴウセルを直すマーリンに、ゴウセルはとある”お願い”をする。その願いとはいったい?そしてアーサーは、エクスカリバーを無事手にすることができるのか?

(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京