『ザ・バットマン』におけるバットスーツの耳について考えてみる

引用元:IGN JAPAN
『ザ・バットマン』におけるバットスーツの耳について考えてみる

マット・リーヴスが新しいバットスーツを着たロバート・パティンソンの姿を初披露したが、カメラテストの映像にはカギとなる詳細は映っていなかった……バットカウルについている耳の部分だ。このとがった部分はたいして意味のあるものではないように思えるかもしれないが、全体の姿に影響する重要な要素となっている。短すぎると猫のようだし、長すぎると出入り口でめんどうなことになる。実際にどうなっているのかが判明するまでの間、私たちは今多くの可能性にワクワクしているところだ。そこで、何年にもわたってアイコニックなアーティストたちによって描かれてきたこれまでのバットマンのさまざまなスタイルをもとに、パティンソンのダークナイトがどんな姿になるのか、考えてみたいと思う。
下のギャラリーで、フランク・ミラー、ジム・リーなどのスタイルをもとにした耳をつけると“バティンソン”がどんな姿になるかを見てみよう。(デザインはIGNのアーティスト、Amanda Flaggによるもの)

「ザ・バットマン」画像・動画ギャラリー

実際のバットスーツで目にしたいのはどの長さの耳だろうか? ぜひ下のコメント欄であなたの答えを教えてほしい。 Joshua Yehl