「七つの大罪 神々の逆鱗」エンディング曲「Good day」が流れる中…父娘の会話に視聴者ボロ泣き

引用元:AbemaTIMES
「七つの大罪 神々の逆鱗」エンディング曲「Good day」が流れる中…父娘の会話に視聴者ボロ泣き

 アニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」第19話で、エリザベス(CV:雨宮天)とバルトラ(CV:西凜太朗)の会話が「泣ける」と話題になっている。

 同アニメは「週刊少年マガジン」で連載中の鈴木央氏による大ヒット漫画を原作としたTVアニメの新シリーズ。ブリタニアを魔神族から解放するため“七つの大罪”が再集結に向けて動き出す。

 2月19日より順次放送中の第19話「聖戦協定」では、エリザベスが自らの命と引き換えにしてもメリオダスを助けることを宣言した。番組エンディングで、リオネス国王・バルトラとエリザベスとの父娘の会話に胸を打たれた視聴者も多かった今回。足立佳奈が歌うエンディングテーマ「Good day」が流れる中、父と娘がそれぞれの想いを語り合った。

 父と娘の会話シーンに視聴者の間では「泣ける」と評判になっており、Twitter上では「バルトラとエリザベスが尊いな」「温かみと切なさが同居する感じ」「七つの大罪ボロ泣きしたw」と称賛の声が殺到。その他「ED神やった…」という声もあり、エンディング曲がよりこのシーンを引き立てていた。

(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京