ゆきぽよ、婚姻届を2度書いたことも…ヤンチャな元カレたちとの“刺激的な毎日”を明かす

引用元:テレ朝POST
ゆきぽよ、婚姻届を2度書いたことも…ヤンチャな元カレたちとの“刺激的な毎日”を明かす

過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。

2月17日(月)の同番組には、“ギャルモデル”として人気のゆきぽよが登壇。「ヤンチャなダメ男にひっかかっちゃう先生」として授業を行った。

授業冒頭、これまで“ヤンチャなダメ男”とばかりつきあってきたと過去の恋愛しくじりを明かしたゆきぽよ。

しかも歴代彼氏5人は一様にすこぶるヤンチャで、5人すべてに浮気され、そのうち4人が逮捕されてしまったという衝撃の事実も告白。

そこで今回の授業では、ゆきぽよが過去につきあった男性の特徴をもとに、“女はなぜヤンチャな男に惹かれてしまうのか”、そのメカニズムを徹底解説していった。 ゆきぽよ、婚姻届を2度書いたことも…ヤンチャな元カレたちとの“刺激的な毎日”を明かす “授業”を受ける一同。

◆“地元で最強の男”と付き合い刺激的な毎日だったが…

授業前半でゆきぽよが教えてくれたのは、ヤンチャ男についつい、ときめいてしまう女の3大特徴。

まず挙げたのは、“地元で権力を持っている男に弱い”こと。

高校時代、“負け知らずの男”にメロメロだったゆきぽよは、地元で最強の男子と交際。周りからは羨望の眼差しを向けられ、「港南の我儘(わがまま)お嬢」という称号を得て、ちょっとした有名人気分を味わっていた。

2番目は、“とにかく毎日が刺激的”というポイント。バイクで迎えに来て、真夜中の集会に連れて行ってもらうのが楽しくて仕方がなかったゆきぽよは、「あんな男やめときなよ」と女友達に止められると余計に燃えてしまい、自分の恋愛に関しては完全に冷静さを失っていたという。

そして「最も大きいかもしれない」というのが、ヤンチャ男たちが“熱い言葉をすぐに言う”こと。彼らの3大口説きゼリフとは、「一生大事にする」「命をかけて守る」「お前は俺の最後の女」。

これらのフレーズを簡単に吐くヤンチャ男たちには、すぐに婚姻届けを書きたがるという特徴もあるそうで…ゆきぽよ自身も今までに2度、婚姻届を書いたことがあるのだとか。

ただ“来年の目標”として壁に飾っておいたため提出せずに済んだものの、「あやうくバツ2になるところでした」と深く反省した様子で語った。