TOKIO松岡昌宏「ミタゾノ」1年ぶり復活!「メークは体が覚えていました」

TOKIO松岡昌宏「ミタゾノ」1年ぶり復活!「メークは体が覚えていました」

 TOKIOの松岡昌宏(43)が女装で主演を務めるテレビ朝日の人気ドラマ「家政夫のミタゾノ」(4月スタート、金曜後11・15)が1年ぶりに復活する。

 松岡演じる無愛想な家政夫・三田園薫が、派遣された家庭の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”をすっきり落とす物語。2016年10月期、18年4月期、昨年4月期に続く第4弾。前作に続き「Hey!Say!JUMP」の伊野尾慧(29)が若き家政夫役、また今回新たに飯豊まりえ(22)が新人家政婦役で出演する。

 松岡は「相変わらずメークは体が覚えていました。今回は15分で完成。シリーズを重ねるごとに、だんだん無駄なものは省いていっているので、だいぶ早くなりました」と“ナチュラルメーク”をアピールした。