古川雄大が作る『トップナイフ』イメージカクテル 解説動画が公開

引用元:オリコン
古川雄大が作る『トップナイフ』イメージカクテル 解説動画が公開

 女優の天海祐希が主演する日本テレビ系連続ドラマ『トップナイフ ―天才脳外科医の条件―』(毎週土曜 後10:00)。このほど、番組公式ホームページとSNSでは、古川雄大演じるBAR『カサブランカ』のマスター・来島達也による、5人の“トップナイフ”をイメージしたカクテル企画がスタートした。

【写真】天海祐希演じる深山瑤子をイメージしたカクテル

 同ドラマは“脳”という神の領域に踏み込むために、何を手放してそのメスを握るのか。神の技術と人間の苦悩、医師のすべてを描く リアル・ドクターストーリー。そのなかで病院の近くにあるため、多くの医師たちの憩いの場となっているのがもBAR『カサブランカ』。今回の企画では劇中の登場人物をイメージしたカクテルの作り方と来島による解説動画が公開される。

 第一弾となるのは天海演じる主人公の深山瑤子をイメージした『深山スペシャル』。ドライな味わいのジンの底に沈んだにシャンパンゼリーと桜の花の塩漬けで深山の脳外科としての厳しい一面と、その根底にある優しさを表現した一杯が完成した。

 15日放送の第6話では深山が“氷の女”と呼ばれる原因となった元部下の大澤が登場。かつて深山によって脳外科医になる道を断たれ、病院から飛び降り自殺を図ったという大澤は“幻の自分”からの悪魔のような囁きにけしかけられ、深山への復讐を企てていた…というあらすじとなっている。