引用元:日刊スポーツ
タレント武井壮(46)が1日、都内で、ワールドマスターズゲームズ2021 関西のエントリー開始記念イベント出席した。
大会応援大使を務める武井は、新たにアンバサダーに就任した杉村太蔵(40)と岡崎朋美(48)とともにトークショーに登場。大会の魅力やスポーツの醍醐味(だいごみ)を語り合った。
1日からエントリーが開始され、杉村はテニスシングルス、岡崎は10キロロードレースへの出場を明言した。
AIによるスポーツ診断「Digsports」を体験した後に、武井も「できるだけ多種目に出場」と21年大会への出場を宣言した。
ワールドマスターズゲームズは国際マスターズゲームズ協会(IMGA)が4年ごとに主宰する、30歳以上のスポーツ愛好者が参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会。五輪・パラリンピック競技大会の翌年に開催され、21年は第10回大会で、関西広域を舞台に行われる。アジア圏では初となるワールドマスターズゲームズの開催となる。