伊原六花、プチ告白「ダンス部では部長だったのに…」

引用元:スポーツ報知
伊原六花、プチ告白「ダンス部では部長だったのに…」

 女優の伊原六花(20)が1日、東京・神田神保町の書泉グランデで「スクールカレンダー2020」(東京ニュース通信社刊)の発売記念イベントを行った。

 4月から来年3月まで年度区切りのカレンダー。昨年11月に都内とカレンダーで撮影した。「今まで以上に『月』を意識した」ため、季節の花を盛り込んだが。「11月の寒い日だったのであまり花がなく、スタッフさんが周りで花を持ちました。いかにその時に咲いているように見せるかが大変だったので、注目してもらいたいです」と笑った。

 高校時代は「バブリーダンス」で2017年の日本レコード大賞、NHK紅白歌合戦にも出場した登美ヶ丘高校ダンス部のキャプテンだったことで知られる。自身の学生生活を「踊ってばかりでした」と振り返る。

 20歳になった抱負を聞かれると「しっかりした大人になりたい。提出物を忘れたり細かいところで鈍くさいところがあるので、ダンス部でも部長だったのにキャプテンになった。小さいところから頑張りたい」と苦笑いしていた。 報知新聞社