1月29日(現地時間)、キャサリン妃がロンドンで複数の保育園を運営するLEYF(ロンドン・アーリーイヤーズ・ファウンデーション)の管轄園の一つであるストックウェル・ガーデンズ・ナーサリー&プレスクールをサプライズ訪問! 子どもたちと朝食をともにし、笑顔があふれた公務の様子をお届け。 Getty Images Max Mumby/Indigo
この日も変わらないエレガント&ビッグな笑顔キャサリン妃のこの日の装いは、子どもたちと触れ合うことを想定したカジュアルなパンツスタイル。インナーのホワイトのニットはパリブランド「セザンヌ」でボトムにはブラックのスキニーパンツとアクアタリアのブーツをコーディネート。耳元に輝くピアスはプチプラブランドの「アクセサライズ」 。さっと羽織ったブルーのコートが妃のエレガンスを最大限に引き出していた。 Getty Images WPA POOL
中に入ると、職員たちとのコミュニケーションからスタート。キャサリン妃はこの調査について、次のように述べている。「発育期の子どもたちの世話において、要となるのは親や世話をしてくれる人たち、そして家族です。ですから、ぜひそうした皆さんの意見が聞きたいと考えています。皆さんがどれほど子どもの将来の健康と幸福を大切に思っているか、私も親として、よくわかっています…将来の世代のために、持続的な変化を起こしたいと強く願っています」。
今回の訪問は、キャサリン妃の目標の実現に向けてのまさに一歩。職員たちともしっかり話をして、自ら情報収集。 Getty Images WPA POOL
お次はキッチンで子どもたちの朝食の準備をお手伝い。スタッフのみなさんにナーサリーの活動について話を聞いた後は、シェフの女性に、子どもたちの発育のために栄養価の高い食事の重要性についてアツく語ったキャサリン妃。 Getty Images WPA POOL
子どもたちの朝食を乗せて、いざサプライズ登場!ワゴンだって自ら押して運びます。 Getty Images WPA Pool
子どもたちに朝食のシリアルを配るときも楽しそう。「STOPって言ってね!」 Getty Images WPA POOL
ママの表情。「おいしい?」 Getty Images WPA Pool
朝食の後は子どもたちと砂(もはや泥)遊び。子どもたちと同じ目線でふれあいタイム。
キャサリン妃の保育園サプライズ訪問を写真でリポート!
引用元:ELLEgirl