唐田と東出の不倫問題は名古屋の街でも嫌悪感!?「行動に移してしまうのは浅はか」“匂わせ”唐田を分析

引用元:中日スポーツ
唐田と東出の不倫問題は名古屋の街でも嫌悪感!?「行動に移してしまうのは浅はか」“匂わせ”唐田を分析

 中京テレビの情報番組「キャッチ!」が30日、放送され、「名古屋の街でも嫌悪感…」と題して俳優の東出昌大(31)と女優の唐田えりか(22)の不倫問題について名古屋での街頭インタビューを交えて特集した。

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 番組では“女性が許せない”ポイントとして「SNSで“におわせ”」、「約2年半の不倫期間」、「家事・育児に非協力的」の3点を挙げ、コメンテーターで医師の森田豊さん(56)は唐田の「SNSで“におわせ”」について「SNSでの匂わせは明らかな承認欲求。承認欲求というのは、自分が価値ある存在だとみんなに認められたいという欲求。ただ浅はかですよね。行動に移してしまうのは」と医学的見地で説明した。

 さらに森田さんは医学的なポイントとして「3年を超えた愛は真の意味で永遠に、と考えられる」と展開。「恋愛を始めると脳には幸せホルモンであるフェニルエチルアミンや、オキシトシンがジャンジャン分泌されるけど、2、3年たつとそれが少なくなる。恋愛感が少なくなると一般的に考えられている。だから3年を超えた愛は真の意味で永遠にと考えられているんです。よく3年目の浮気という言葉がありますよね。それもこういった理由なんです」と“2年半”だった東出と唐田の不倫を指摘した。

 名古屋の女性を対象とした街頭インタビューでは東出や唐田を弾劾する声以外に、「私たちの知らないところでいろいろなことがあったと思う。遊び半分かもしれないし、半分はもしかしたら、苦しい気持ちもあって『私はここにいますよ』っていうアピールをしてたのかなと」と唐田を理解する声もあった。