長澤まさみ主演女優賞 天才詐欺師・ダー子も「予想外でびっくり」 3度目ブルーリボン賞で芸能生活20周年に華

引用元:中日スポーツ
長澤まさみ主演女優賞 天才詐欺師・ダー子も「予想外でびっくり」 3度目ブルーリボン賞で芸能生活20周年に華

 第62回(2019年度)ブルーリボン賞が27日決定し、主演女優賞は「コンフィデンスマンJP―ロマンス編―」の長澤まさみ(32)が獲得した。2004年に10代、11年に20代でともに助演女優賞を、今回30代で初の主演女優賞を受賞。ブルーリボン賞は3度目の受賞となったが、「賞を頂けると思ってなかったのでビックリ」と心境を明かした。

【写真】柔軟性日本一のアイドルといえば 主演作「コンフィデンスマンJP―ロマンス編―」は、長澤が天才女詐欺師・ダー子を演じたフジテレビ系で放送されたドラマの劇場版。興行収入約30億円のヒット作となり、5月1日には劇場版第2弾「コンフィデンスマンJP プリンセス編」が公開を控える。

 ドラマ・映画の撮影で半年間ほど演じた愛着のある役柄。「今まではヒロインみたいな役柄、優等生の役柄が多くて、そういう意味ではこの人(ダー子)の破天荒さに自分のイメージを変えてもらった」と話す。

 これまで女優人生で培ったものを役にぶつけた結果、ヒット作に。「ドラマのころから、みんなで『成功させたい』という気持ちが強かった。作品を見終わった後、晴れやかですごく楽しかったと思ってもらえる作品をつくりたいという思いで向き合っていた。そういったところが見ている人たちの気持ちと通じ合ったと思う」と分析した。

 芸能生活20周年を迎えた。演じたい役は「いっぱいありますね」というが、「もうちょっとダー子を演じてみたい。(5月に)公開されて反響が良ければ続編もあるかもしれない、という期待を持ちつつ」と声を弾ませた。