有吉 週刊誌の袋とじに衝撃…「すぐに調べちゃった

引用元:TOKYO FM+
有吉 週刊誌の袋とじに衝撃…「すぐに調べちゃった

有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」。1月19日(日)の放送は、アシスタントにデンジャラスの安田和博を迎えてお送りしました。ある日、有吉が楽屋に置いてあった男性週刊誌をふと手にしたときのこと。「後ろのほうの袋とじに、『あの有名旅館「ほのか」を潜入取材!』って書いてあって……首都高に乗っていると、『ほのか』って書いた、色っぽいお姉さんが“お待ちしております”みたいな感じのセクシーな看板があるのよ。それって、派遣のコンパニオンさんかなと思っていたの。旅館とかに呼んで、ちょっとセクシーな感じのお姉さんがお酌してくれるのかなって」と話します。

その袋とじを開け、「『ほのか』って旅館なんだね!」と勘違いに気付く有吉。その旅館とは、静岡県・熱海の温泉地にあるコンパニオン旅館「離れの…宿 ほのか」のこと。

その旅館に心奪われた有吉は、「旅館に50名くらいの女性が在籍していて、シースルーの着物とかを着て接客してくれるらしくて。その旅館自体が、言っていいのかわからないけど“セクシー旅館”みたいな。派遣コンパニオンだと思っていたからさ。それがけっこうスゴいのよ、その袋とじには“このあとは、お風呂に一緒に入って……”とか書いてあって。全然知らなかったから“うわぁ”と思って」とかなりの衝撃を受けた様子。

その後、有吉は「そんな夢のような旅館があるのかと思ってすぐに調べちゃった(笑)」と話します。

ちなみにこの日のメッセージテーマは「新年会」とあって、ゲスナー(※本番組でのリスナーの呼称)からは、さまざまな新年会エピソードが。「やっぱ新年会はああいうところでやりたいよね。もちろん男性しか行かないだろうけど、『ほのか』でやらないと!」と願望を口にしていました。

(「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」1月19日(日)放送より)