広瀬すず、「ルイ・ヴィトン」ファミリーとしての意気込みを語る

引用元:ELLE ONLINE
広瀬すず、「ルイ・ヴィトン」ファミリーとしての意気込みを語る

2020年「ルイ・ヴィトン」の新アンバサダーに就任した、女優の広瀬すずさんを「エル」が独占撮影! 2019年もっとも輝いた女優として、NHK朝の連続テレビ小説から初の舞台まで活躍した広瀬すずさん。モデルとしてキャリアをスタートした彼女が、海外でも評価の高い実力派女優となり、新たな扉を開く姿が、「ルイ・ヴィトン」のもつスピリットと共鳴した。
「『ルイ・ヴィトン』は、いつか身に着けてみたいと思い続けていた憧れのブランドでしたので、このたびアンバサダーに就任できたことをとても嬉しく思っています。これまで目にすることや体験することのなかったファッションの世界を楽しみながら、『ルイ・ヴィトン』ファミリーの1人として、皆様にその魅力を伝えていきたいです」と広瀬さん。

【写真】広瀬すずが2018年NHK紅白歌合戦で着用した衣装まとめ 広瀬すず、「ルイ・ヴィトン」ファミリーとしての意気込みを語る Photo: SATOSHI SAIKUSA/ sept

「映像シーンではNGカットなし」と編集長も絶賛

持ち前の演技力とセンスで、ほぼ捨てカットなしで進行した今回のシューティング。撮影に立ち会った『エル・ジャポン』坂井編集長も広瀬さんの“真の女優魂”を絶賛。

「肉体的にも精神的にもタフと言われている野田秀樹さん演出の舞台、NODA・MAP『Q:A Night At The Kabuki』に出演中という過密スケジュールのなか、撮影に参加されたすずさんですが、疲れた様子も見せず、衣装の雰囲気に合わせてさまざまなポーズを見せてくれました。映像シーンでNGはなく、限られた短い時間で、監督の指示を瞬時に理解し演技をする姿に、真の女優の姿を見ました」 広瀬すず、「ルイ・ヴィトン」ファミリーとしての意気込みを語る Photo: SATOSHI SAIKUSA/ sept エル・オンラインでは特別ムービーを公開中で、1月28日発売の『エル・ジャポン』3月号では独占インタビューを掲載し、アンバサダーとしての役割や自身のキャリアについて掘り下げる。さらに2020年1月27日(月)から1週間、世界最大40メートルに及ぶデジタルサイネージが話題の地下鉄・御堂筋線の梅田駅構内メトロビジョンと、ツタヤエビスバシ ヒットビジョンで、それぞれ異なる特別動画が放映される予定だ。