引用元：AbemaTIMES
愛らしいルックスのギャップで、ファンの心を鷲掴みだ。大和証券Mリーグ2019・1月16日の2回戦でトップを取ったKONAMI麻雀格闘倶楽部の高宮まり（連盟）が、勝利者インタビューで個性的なコメントを多用、ファンたちを大いに楽しませた。抜群のスタイルの持ち主でもあり、グラビアでも活躍することがある高宮だが、トークでも魅力を発揮した。
【映像】ルックス・スタイル抜群の高宮まりの口から「やっちまった」（2時間42分ごろ～）
久々のトップ獲得ということもあり、やや神妙な面持ちだった“女神”高宮だが、出てきた言葉にファンたちは思わず、顔も口元も緩んだかもしれない。リポーターの松本圭世から勝利の感想を聞かれると「ちょっと前の試合でやっちまってから」と、突然のべらんめえ調。ここで視聴者がひと盛り上がりすると、続いてリーグ史上2度目となる三倍満については、裏ドラが3つ乗ったこともあってか「びっくらこいた」とコメント。またもやイメージ外のワードが飛び出したことに、中継していたAbemaTVのコメント欄にも「びっくらこいたw」と、口を揃えるコメントが相次いだ。
話し口調は穏やかながら、戦いに向かう姿勢は男らしさすら感じさせる高宮。次回の勝利者インタビューでも、どんな言葉が飛び出すか、注目ポイントがまた追加された。
◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ（各16試合）、さらに上位4位がファイナルシリーズ（12試合）に進出し、優勝を争う。
