四面楚歌?小室哲哉氏ピンチ エイベックス会長が小室氏批判ツイート

引用元:夕刊フジ
四面楚歌?小室哲哉氏ピンチ エイベックス会長が小室氏批判ツイート

 音楽プロデューサーの小室哲哉氏がピンチだ。

 「エイベックスの松浦勝人会長が「あの人を助けるためにお金を貸したけど、その人は返す気もないという。意味がわからん」「KEIKOをほっておいて」などと、小室氏を批判するツイートをしました」(スポーツ紙記者)

 小室氏は現在、KEIKOとの離婚を求めて係争中だが、別居中のKEIKOへの生活費にあたる婚姻費用が月8万円しか支払えないと主張しているということが物議をかもしている。

 「また、18年に不倫関係と報じられた看護師の女性との関係が継続していることも報じられていますから、リハビリ中のKEIKOさんを見捨てたという印象が強い。松浦会長は、詐欺事件で有罪判決を受け、5億円とも6億円ともいわれる賠償金を肩代わりしていますし、KEIKOさんも実家に頼んでお金をかき集めているのに08年に発覚した詐欺事件の際も、不倫の釈明会見の際も涙を流し、同情を誘うような哀れな姿をさらしたことで、なんとなくうやむやになっていましたが、まったく懲りていない。周囲からどんどん人が離れてしまっています」(前出・スポーツ紙記者)

 小室氏はツイートを見て、松浦会長にはすぐに連絡をしたようだが、自業自得の四面楚歌。(zakzak編集部)