Mrs. GREEN APPLE大森元貴 2020年は『厄年と仲良く』

Mrs. GREEN APPLEが、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。新年最初の放送ということで、それぞれが2020年の抱負を書き初めで発表しました。その後編では、年男の若井滉斗、大森元貴と、リーダー・高野清宗の作品を紹介します。
（TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! ミセスLOCKS!」1月1日放送分）◆若井滉斗（Gt.）『年男として・・・』

若井：年男として・・・！

大森：なんでしょう？

若井：いろいろ当てはまりますよね。年男として・・・頑張る、とか、年男として・・・盛り上げる、とか。年男が盛り上げないといけないっていうのは、ニッポンの男児として！ 子年として！ ありますから……。

大森：ちょっとね、終始何言ってるかわからないですけど（笑）。

藤澤：『年男として・・・』の先が大事なんじゃないかな（笑）。

高野：何事にもね。年男として・・・臨んでいくという……！

若井：どゆこと!?

4人：（笑）。

高野：なんで!? 俺、今フォローしようと頑張ったのに！

4人：（笑）。◆大森元貴（Vo.Gt.）『厄年と仲良く』

大森：平成8年生まれなので、つまり本厄なんですね。

若井：そうだ！ 年男プラス本厄だ。

大森：去年が前厄だったんですけど、この前厄チームですね。僕が去年盲腸、そして若井がインフルエンザということで。もう前厄から張り切って参りましたので、一体今年は何が待ち受けてるんだろうか、っていうね！

山中：怖い怖い怖い！

若井：怖いね～ほんっとに。

大森：まあ悲観的にならずにね、仕方ねえことですから。仲良く、抱きしめて、一緒に寝れたらな、って思ってます。厄年と。

高野：いやー、“仲良く”って表現がいいね。厄年っていうとちょっとね……。

若井：ちょっと嫌われる存在だけど。

高野：厄年と仲良くしちゃうっていうね。大森さんの良さが出た。

大森：ありがとうございます！

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