加藤浩次「ガキ使」で吉本の闇営業問題で自虐替え歌

引用元:日刊スポーツ
加藤浩次「ガキ使」で吉本の闇営業問題で自虐替え歌

ダウンタウンが出演する大大みそか恒例の日本テレビ系バラエティー「ガキの使い大晦日 笑ってはいけない青春ハイスクール24時!」が31日放送され、極楽とんぼ加藤浩次(50)が吉本ネタをぶっ込んだ。

【写真】「お前ら、テープ回してへんやろな」といきなりぶっ込んだ、笑ってはいけない青春ハイスクール24時!

加藤は同局系情報番組「スッキリ」(月~金曜午前8時)で今夏、吉本興業の闇営業問題にもの申した「加藤の乱」を再現。「トップが責任を取れない学校って、機能してるのかな。今の体制を変えないと」などと、吉本を学校に置き換え熱弁した。

最後は、ダウンタウンやロンドンブーツ1号2号が組んだユニット「Re:Japan」が歌った「明日があるさ」の替え歌を披露。「みんなのためになるならと エージェント制度を提案し みんなやると 思っていたら、気づけばオレ1人~」と歌い、「全員アウト!」の笑いを誘った。