超！アニメディアにて実施している注目のアニメの原画を紹介する企画「今日の原画」。第四弾として取り上げているのは、「週刊少年マガジン」で連載中のマンガを原作とした『七つの大罪 神々の逆鱗』である。今回、年末特別企画として、12話まで放送された本作の原画をあらすじと併せて紹介していく。今回紹介するのは第6話「それをボクらは愛と呼ぶ」。
ゲラード 〈第6話あらすじ〉
破壊獣インデュラと化したデリエリとモンスピートの救出に成功したエリザベス。一方、ゴウセルの策略によって魔界の牢獄の門が完成し、そこからもう1人のゴウセルが現れる。彼はディアンヌに自身の命を懸けた計画を話し、とある”お願い”をする。そんな中キングは、人間が〈光の聖痕（スティグマ）〉相手に反乱を起こしていると知り、ゲラードの元へと急ぐ。しかし彼が辿り着いた先にいたのは――！？ロウ 〈TVアニメ『七つの大罪 神々の逆鱗』情報〉
テレビ東京系列にて毎週水曜日夕方5時55分より放送
BSテレ東にて毎週水曜日深夜0時59分より放送
※1月1日(水)は放送休止・スタッフ
原作：鈴木 央 （講談社「週刊少年マガジン」連載）
監督：西澤 晋
シリーズ構成：池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定：西野理惠
サブアニメーションキャラクター設定：あおきまほ
プロップ設定：安食 圭
色彩設計：のぼりはるこ
美術監督：河合泰利
撮影監督：青木孝司
編集：内田 恵
音響監督：横田知加子
音楽：澤野弘之、KOHTA YAMAMOTO、和田貴史
オープニングテーマ：UVERworld
エンディングテーマ：雨宮 天
制作：スタジオディーン
制作協力：マーヴィージャック
製作：「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会 テレビ東京(C)鈴木央・講談社／「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京
【原画で振り返る七つの大罪 神々の逆鱗】第6話「それをボクらは愛と呼ぶ」
引用元：超！アニメディア
