気品のある美貌と華やかなファッションで旋風を巻き起こした故ダイアナ元妃だけれど、何よりも世界中を魅了したのはその笑顔。愛する家族から病気で苦しむ子どもたちまで、すべてのひとを癒した美しく慈愛に満ちた笑顔を振り返る。
【写真】ダイアナ元妃がプリンセスになるまでのフォトアルバム18選
ダンシング・プリンセス♪1985年のオーストラリア訪問中にウエディングドレスを手がけた英国人デザイナー、デヴィッド・エマニュエルによるワンショルダードレスを身にまとい、ダイアナ元妃はチャールズ皇太子と華麗にダンスを披露。
ケンジントン宮殿内で愛息子と記念撮影ケンジントン宮殿内で撮影された貴重なショット。ピアノを前に座る幼いウィリアム王子&ハリー王子とともに笑顔をカメラに向けるダイアナ元妃は、すっかり母の顔。
初来日1986年5月に初来日し、京都の二条城を訪問したダイアナ元妃。京都府等から贈呈された京友禅本振袖「瑞祥鶴浴文様」をまとって満面の笑みを見せてくれた。
1986年6月4日アン王女と競馬の競走であるダービーステークスにて。何やら楽しそうな女子トーク(?)に花を咲かせて。
1989年6月学校の運動会で、保護者競技の徒競走に参加。1位でゴールをきって最高の笑顔!
1991年9月24日パキスタンでファミリーサポートセンターを訪問したダイアナ元妃。慈愛に満ちた笑顔で地元の母親たちを励ました。
1992年4月できるだけ王子たちに普通の生活を体験させてあげたいと育てたダイアナ妃。時には、ウィリアム王子&ハリー王子を連れて遊園地へ。家族そろってジェットコースターに大興奮!
ダイアナ元妃の慈愛に満ちた笑顔アルバム
引用元:ELLEgirl