【ねほぱほシーズン4振り返り】スタジオ内でマウンティング合戦が勃発! ねほりんぱほりん「インフルエンサー・後編」に視聴者もヒートアップ

引用元:ねとらぼ
【ねほぱほシーズン4振り返り】スタジオ内でマウンティング合戦が勃発! ねほりんぱほりん「インフルエンサー・後編」に視聴者もヒートアップ

 SNS上で広告目的の投稿をすることで報酬を得ている「インフルエンサー」。2019年11月6日に放送された前編に続き、 11月13日に放送された後編では、インフルエンサー同士のドロドロな関係性がより深堀りされました。

【画像】マウントを取り合う女たち

 番組で明かされた内容を、視聴者の感想とともに振り返ってみましょう。

●放送当時(2019/11/13)の盛り上がり

 今回は、放送当時のネット上での盛り上がりを見てみましょう。ツイートされた数が最も多かったのは23時ごろでした。この時間はインフルエンサーのプライベートについて語られており、注目が集まったようです。

●「プライベートは一切ない」

 前回に続いて登場したインフルエンサー・ナルミさん、アイさん、ミキさん(仮名)。YOUさんが 「“どプライベート”ってあるの?」 と聞くと、3人は口をそろえて「ない」と答えます。アイさんは 「カフェがおしゃれだったら写真撮らなきゃ」や「感動がなくなった」と話しました。

 「旅行先で虹をバックにコスメとか撮るんでしょ?」という山里さんの言葉も含め、ネット上では、「写真撮るのが義務感になってるのね」や「虹に口紅……センスがわからん」などの反応が見られました。

 そして、山里さんの「君たちはインスタを使ってるのではなくインスタに使われてる」という言葉には、「名言」「うまい!」などさすがのワードセンスに感服する人が続出。

●「インフルエンサーが集まるイベントでマウントが始まる」

 アイさんいわく「インフルエンサーが集まるイベントがヤバい」とのこと。聞けば、披露宴のようなテーブルがあり、そのテーブルごとにマウンティングが始まるんだそうです。ブランド物を身に着ける女性を見て 「パパ活じゃね?」などと別の女性もいるそうです。ネット上では「怖っ!」「地獄」とドン引きする反応が多数みられました。

 また、自分よりフォロワーが少ない人に 「フォロワー何万人だっけ?」とわざわざ聞く人がいる、という話では、「フォロワーとか数字出る紋はマウントになるかも」や「インフルエンサー以外でもよくあること」という声も。一方、女性同士のマウンティングを、はたから見ている視聴者からは「いいぞもっとやれ」と煽る声も。