毎年恒例“ヒフとニクの日”、オリジナル版「サスペリア」&「悪魔のいけにえ」上映

引用元:映画ナタリー
毎年恒例“ヒフとニクの日”、オリジナル版「サスペリア」&「悪魔のいけにえ」上映

「サスペリア」と「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」が、12月29日に東京・新文芸坐で上映される。

【写真】「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」ポスタービジュアル (c)MCMLXXIV BY VORTEX, INC.(メディアギャラリー他1件)

この企画は、毎年恒例となった“ヒフとニクの日”に合わせた特別上映。今年はダリオ・アルジェントが1977年に発表し、ジェシカ・ハーパーが主演した「サスペリア」4Kレストア版と、2017年8月に死去したトビー・フーパー監督作「悪魔のいけにえ」の4Kスキャニングリマスター版「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」がスクリーンにかけられる。なお「サスペリア」は2K上映となるのでご注意を。

※「サスペリア」「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」はR15+指定作品

■ 「ヒフとニクの日」特別上映
2019年12月29日(日)東京都 新文芸坐
<上映作品>
「サスペリア」※2K上映
「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」
料金:一般 1450円 / 学生 1350円 / シニア、障害者 1200円 / 友の会 1150円