引用元:ステージナタリー
KADOKAWAが、朗読劇の製作を行う新ブランド「READPIA(リードピア)」を立ち上げた。
【写真】朗読劇「新宿RUMBLE FISH」ビジュアル(メディアギャラリー他3件)
これは、“物語が聴こえる。”をテーマに、コメディからシリアスまで、さまざまなジャンルの朗読劇を行うプロジェクト。2020年に始動する本プロジェクトには、速水奨演出のオリジナル朗読劇「新宿RUMBLE FISH」、荒牧慶彦主演の「リーディングステージ『法廷の王様』」、川尻恵太が脚本・演出を手がける朗読劇「アフリカのサラリーマン」がラインナップされている。